「この子のために」と思い続けてきたあなたへ

「この子のために」
そう思えば思うほど、
自分を追い詰めてしまうことがあります。

うまく関われていない気がしたり、
何かが足りないのではないかと、
自分を責めてしまった夜も
あったかもしれません。

でも、それは
愛情が足りなかったからではありません。

これまで、
たくさんの思いを背負いながら
向き合い続けてこられたからこそ、
安心して気持ちを置いておける場所が
なかなか見つからなかっただけなのだと
私は思います。

悩みながら、迷いながら、
それでも関わり続けてきた時間は、
決して軽いものではありません。

思うように進めなかった日も、
立ち止まるしかなかった時間も、
その一つひとつが、
ここまで積み重なってきた
あなたの歩みです。

まずは、その時間を
評価しようとせず、
良し悪しを決めようともせず、
「ここまで来た」という事実として
そのまま認めてみてください。

今日、
何かを解決しなくても大丈夫です。
答えを出さなくても、
前向きにならなくても構いません。

少しだけ、
呼吸に意識を向けて、
深呼吸をひとつ。

それだけで、
今日は十分な一日です。

もしも、
ひとりで抱えていると感じることがあれば、
カウンセリングの場で
お話をお聞きすることもできます。

投稿者プロフィール

水田 透
水田 透くれたけ心理相談室(高知支部)心理カウンセラー
相談者様の心にそっと寄り添い、少しでも軽くなるお手伝いができればと思っています。
心理カウンセラー 水田 透

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