小さな罪悪感
親の期待に応えようとするたび、
その人の胸には
小さな罪悪感が積もっていった。
逃げたいと思う自分が悪いのか、
それとも
応え続けられないこと自体が
もう限界なのか。
責めたい相手も、
正しい答えも見つからないまま、
気づけば息が浅くなっている。
親を遠ざけたいわけじゃない。
少しだけ、
自分の呼吸を取り戻せる場所を
探しているだけなのかもしれない。
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