温もりの鎖

誰かに支えられ、守られている。

その安心感はとても温かいけれど、

時として、その温もりが自分を縛る「鎖」のように感じてしまう瞬間もあります。

「本当は一人で生きていきたい」

それは周囲への拒絶でも、薄情さでもない。

自分の足だけで地面を力強く踏みしめたいという、

人間としての純粋な自立心なんだと思います。

守られる側にいる限り、

自分の本当の力は眠ったままです。

責任は重くても、何者にも忖度せず、

自分の価値観だけで世界を構築する

「孤独という名の自由」を、

一度でいいから選んでみたい。

その葛藤や気持ちは、

きっと今のステージから

次の一歩へ踏み出そうとしている、

大切なサインなのだと思います。

投稿者プロフィール

水田 透
水田 透くれたけ心理相談室(高知支部)心理カウンセラー
相談者様の心にそっと寄り添い、少しでも軽くなるお手伝いができればと思っています。
心理カウンセラー 水田 透

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