節目
「節目」は、
はっきりと線が引かれているものばかりではありません。
言葉にできない違和感や、
同じ景色が少し違って見え始めたとき、
もう前のやり方に戻れないと
体が先に知っているような感覚。
そうした静かな変化が、
あとから振り返ったとき
「節目だった」と気づかれることがあります。
カウンセリングは、
その小さな感覚を急いで整理したり、
前向きに意味づける場所ではありません。
ただ、ここまで歩いてきた自分を
静かに確かめるための時間です。
立ち止まっても、言葉が途切れても大丈夫。
気づいたときに
「ここが節目だったのかもしれない」と
そっと頷ける場でありたいと思っています。
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