節目

「節目」は、

はっきりと線が引かれているものばかりではありません。

 

言葉にできない違和感や、

同じ景色が少し違って見え始めたとき、

もう前のやり方に戻れないと

体が先に知っているような感覚。

 

そうした静かな変化が、

あとから振り返ったとき

「節目だった」と気づかれることがあります。

 

カウンセリングは、

その小さな感覚を急いで整理したり、

前向きに意味づける場所ではありません。

 

ただ、ここまで歩いてきた自分を

静かに確かめるための時間です。

 

立ち止まっても、言葉が途切れても大丈夫。

気づいたときに

「ここが節目だったのかもしれない」と

そっと頷ける場でありたいと思っています。

投稿者プロフィール

水田 透
水田 透くれたけ心理相談室(高知支部)心理カウンセラー
相談者様の心にそっと寄り添い、少しでも軽くなるお手伝いができればと思っています。
心理カウンセラー 水田 透
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