何も起きていないのに、ずっと疲れを感じると感じるとき
何も起きていない。
大きなトラブルも、
特別つらい出来事もない。
それなのに、
なぜかずっと疲れている。
理由を探しても、
はっきりした原因は見つからない。
だからこの疲れを、
自分の怠けや甘えのせいにしてしまうことがある。
でも、疲れには
目に見える出来事だけが
原因になるわけじゃない。
何も起きていないように見える時間にも、
気を張ったり、
期待に応えたり、
自分を抑えたりして、
少しずつ何かを使ってきたのかもしれない。
大きな事件がなくても、
休めていない心は、
ちゃんと疲れる。
「何も起きていないのに疲れている」と感じるとき、
それは休む理由がないのではなく、
もう十分にすり減らしてきた合図なのかもしれない。
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