対極にあるんじゃない
ずっと強くあろうとしてきた
泣かない 弱音を吐かない
誰にも頼らない
それがいつの間にか
自分のルールになっていた
でも気づいたら
自分の「弱さ」を見つけるたびに
心の中で責めていた
どうしてこんなことで揺れるんだろう
しっかりしなきゃ
また弱い自分だ
弱さを 敵にしていた
でも本当は 弱さって
排除しなければいけないものじゃ
ないのかもしれない
誰かに「それでいいよ」と言ってもらえるのを
ずっと待っていた部分
強がることに疲れたとき
ようやく顔を出せる部分
それはダメなわたしじゃなくて
ずっとそこにいてくれた
もうひとりの自分なのかもしれない
強さと弱さは
対極にあるんじゃなくて
同じひとりの中にある
弱さを受け入れたとき
はじめて本当の強さに出会える気がする
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