自分の問題
何かがうまくいかないとき、
原因をひとつに決められないことがあります。
自分の問題だと思っていたことが、
場所を変えると違って見えたり、
誰かとの関係のなかで、
初めて輪郭を持ったりする。
ばらばらに見えていたものが、
少しずつつながっていく。
反対に、ひとつのことだと思っていたものが、
実はいくつもの違うものから
できていたと気づくこともあります。
すぐに答えを出さなくてもいい。
何かを変えると決めなくてもいい。
ただ、これまでとは違う見方が生まれるだけで、
目の前の景色が変わることがあります。
そんなふうに、
まだ名前のついていないものを、
そのまま話してみる時間があっても
いいのだと思います。
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