『せい』
お話のなかで、
無理に原因を探さなくても大丈夫です。
何がいけなかったのか、
誰のせいなのか、
答えを出そうとしなくていい。
話していく中で、
ただ「苦しい」と感じているその感覚に、
少しずつ触れていくことがあります。
理由がはっきりしなくても、
そこにあるものをそのまま見ていくうちに、
不思議と、少しだけ軽くなることがあります。
苦しいとき、人は原因を探す。
あの人のせい、あの出来事のせい、自分のせい。
でも、苦しみに「せい」はない。
ただ、今ここに、苦しみがある。
それだけのことかもしれない。
光は誰かのためにではなく、ただそこに届く。
苦しみも同じで、
あなたを罰するために来たわけじゃない。
原因を探すより先に、
今感じているものをそのまま見ることから、
少しだけ楽になることがある。
その時間を、
一緒にゆっくり過ごしていきたいのです。
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