外の光
ある時期の心には、
閉ざされることでしか、
生き延びられないことがあります。
ぬくもりを失ったのではなく、
ぬくもりに触れることが、
あまりにも痛かったのかもしれません。
感じないようにすること。
期待しないようにすること。
誰も入れないようにすること。
それは弱さではなく、
壊れてしまわないための、
ひとつの必死な営みだったのでしょう。
だから、
閉じてしまった自分を、
責めなくていいのだと思います。
心というものは、
安心を知ったとき、
無理に開こうとしなくても、
少しずつ、
また外の光を思い出していくのです。
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