生きる
「この出来事にも、
きっと意味があるはず」
そう思わないと、
苦しさを抱えきれない夜がある。
必死に前を向こうとしたり、
感謝できる理由を探したり、
無理に納得しようとしてしまう。
でも、どうしても綺麗にできない痛みもある。
まだ傷ついているのに、
「もう大丈夫」と言い聞かせ続けると、
置き去りになる気持ちがある。
無理に救いへ変えなくていい。
答えが出ないまま、
揺れたまま、
抱えたままでも、
少しずつ朝は来るし、
それが生きるということ。
立ち直るとは、
全部を意味に変えることではなく、
壊れた部分を抱えながら、
生きる感覚を取り戻していくことなのかもしれない。
投稿者プロフィール






