不安が来ても
「私は不安な性格なんです」と言うかわりに、
「不安が、ずっとそばにいるんです」
と考えてみる。
すると、ほんの少し距離ができます。
不安そのものが自分なのではなく、
不安というものが、自分の暮らしの中に入り込んできている。
仕事をしているときにも、
眠ろうとするときにも、
誰かと話しているときにも、
不安はやってくる。
けれど、不安が来ても、それとは別にお茶を飲んだり、窓を開けたり、散歩をしたりすることはできる。
「不安がある」と「不安そのものになる」は、同じではありません。
問題を自分から少し離して眺めてみると、
その向こうに、まだ自分の暮らしが残っていることに気づきます。
投稿者プロフィール






